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| 毎年、4月と10月に遍路へ行っています。 寳顕師の先達でご供養いたします。 あなたもご一緒しませんか? |
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| 私は本堂に着きますと先ず、写経の願主の願い事を祈念し次に 供養の仏の戒名を読み上げます。 私の場合はご本尊にどのようなお経がお望みがお伺いします。 すると、仮に「観音経参萬巻の三蜜加持による供養をせよ」とのお言葉が返ってきます。 供養が始まると直ぐに本堂の床や堂前の地面がトロトロとゆれ本尊から歓迎の 「よぉきた よぉきた」 と感応のうちに先祖代々の供養を致します。 私らの一同感動しつつ何時も霊場をあとにしています。 とある旅館で…。 新館で泊まりたいとインターネットで料金を調べると、一人部屋は1万7千円もすると分かり 遍路でそんな贅沢をしては罰が当たると思い、本館(結構古い)でお願いする事にしました。 本館は古い為にあまり使われていのか、カビ臭ささに閉口した。 線香でも焚いてみたら少しは臭いが消えるのでは?と、その夜は線香を焚いて寝る事にした。 これが悪かった。夜中の3時頃であろうか、 ふと気配を感じて枕元と見上げると大勢の亡者霊らが私の寝ている布団の周りを取り囲んでいた。 「ちょっと起きて下さい。尊い御方 私達の供養をして下さい。お願いします。」 と口々に私に向かって懇願してきた。 私は「夜が明けたら ○○寺で供養してあげるから待っていなさい。」と告げた。 その時私の守り本尊である命光不動尊が現れ「代(だい)の言いつけ通り汝らは去れ」 と言われようやくお引取り願った。 再び眠りに就くことが出来た。 翌朝、○○番 ○○寺に到着 すでに昨晩の亡者霊達は本尊の前で待っており出迎えを受けた。 早々に供養を始めるとここでも本尊より感応のおしるしのトロトロと本堂の地面が揺れだした。 しばらくして亡者霊達は口々にお礼を言いながら去っていった。 |
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| 【札所73番 出釈迦寺 奥の院にて】 捨身ヶ岳の登山口です。 |
【札所73番 出釈迦寺 奥の院にて】 |
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| 【札所73番 出釈迦寺 奥の院にて】 感想:捨身ヶ岳は坂道が多く難行苦行でした。 |
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| 【札所88番 大窪寺】 | 【番外の十夜ヶ橋】 ここでお大師さまは泊めてもらえる所が見つからず 仕方なく橋の下で一夜を明かされました。ですが あまりの寒さと空腹で一夜も十夜の様に感じた。 と言われている所です。 現在ではお遍路は橋を渡る時に杖をついてはいけないと 言い伝えがあります。 |
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四国遍路をするきっかけとなったのは昭和55年8月26日に 高野山へ参拝に端を発するのである。 それは高野山参拝を終え、南海電鉄のケーブルカー中での 出来事であった。 南海 高野線 山上駅よりケーブルカーが降下中の事である。 お一人の老婦人が突然 「お大師さまがおられた」 と言って 私に向かって「南無大師遍照金剛」 と大師のご宝号を お唱えに成り何度も何度も私に向かって 「お大師さまありがとうございます。」 と言われました。 私は本当に戸惑い何故私にその様になさるのかと聞いてみた。 82歳と申された老婦人は私に事の次第を静かに話された。 ・お住まいは青森である事 ・毎年お四国88ヶ寺のお礼を信者さんと一緒に高野山へ 来られるとの事 ・毎年高野山で生身のお大師さまにお会いして帰られるとの事 今年はお大師さまにお会い出来ず来年はもう来れないと 思いながらこのケーブルカーに乗っていたら光り輝くお方が 上から降りてこられた。 「あなたは正しくお大師さまの分身です。」 「これで安心して青森へ帰れます。」 と非常に喜ばれ 「現在、日本に104人のお大師さまの分身がおられます。」 「あなたはその中のお一人です。」 と言われた事を覚えています。 その時、特にお四国遍路の中にお大師さまの分身が多い とお話をお聞きして大変に感銘を受け、お四国遍路を するきっかけとなりました。 |
| 私自身がお大師さまの分身にお会いしたい一念で今回22回目の霊場巡りを成満 させて頂きましたが、今回もお大師さまの分身である方々に巡り会う事が出来ました。 私は2003年3月27日に水行一万日の修行を成満しました。 皆さん、お大師さまのご尊像は生きているのです。私と同様に胸より光を発しているのです。 どこの本尊も多少の差こそあれ、全てお光を発しておられるのです。 お大師さまのお光とお不動様のお光は少し異なります。 不思議な事にお大師さまと同じお光りを発する人がおいでに成るのです。 |
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| お四国22回の巡拝を成満させて頂く事が出来てお大師さまに感謝しています。 さて、お四国さんは本当に不思議な霊場だと思うのですがお遍路さんがよく口にされる言葉に 「ようおまいり」と誰彼なしに言われるのですが、それも決まって札所の参拝をおえたお遍路さんに言われます。 私は僧侶ですので他の西国三十三ヶ所や高野山では在家信者さんからこの様な言葉は聞いた事がありません。 さすがはお大師さまです。皆さん殆どの人が同行二人の金剛杖やおいづるを着ておられます。 お遍路さんの口をお借りして、お大師さまが私にお言葉をかけて下さっていると思うと全く感謝のおまいりである。 |
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